そーせいグループが壊滅的な暴落!これはチャンスか?

創薬ベンチャーの「そーせいグループ(4565)」の株価が1株約3,000円から3日間で半値以下に暴落してますねぇ。

ここは創薬業界でも老舗で、バイオ研究大手としてたびたび話題になっていました。

 

でもさ、3日で半値ってやらかしたな…ぷぷっ

 

バイオ株は当たると大きいことから、どちらかと言えば「大物狙い」の投資家に人気があるようで、信用取引を利用している人も少なくないと思いますね。

今回はストップ安も絡めて数日で株価が半値以下になったので、信用買いをしていた人は、売ることもできずに、まさに地獄行の様相です。

 

暴落の理由はファイザーにあった

そーせいグループの株価が暴落した理由は、提携先しているファイザーが糖尿病治療薬の「Lotiglipron」の開発を中止したことだと思う。

 

製薬メーカーで開発が中止になるのはよくあるから、提携先から梯子を外された形だね。
でもそれで信用買いしている個人投資が地獄に落ちるのは切ないよぉ。

 

株価は夢の3桁まで下がるか?

そーせいグループの株価は約3,000円から1,500円以下に下落。

米国の大手証券会社もそーせいグループのレーティングを「強気(買い)」から、いきなり「弱気(売り)」に下げたそうです。

「買い」からいきなり「売り」推奨だから、これはヤバイよね?

 

様子見をすっ飛ばしていきなり「売り」なの?
ファイザーありきのそーせいグループだったんだろうなぁ…(泣)

 

ちなみに大手証券会社の目標株価は1株1,100円に引き下げられました。

もはや1/3じゃないのぉ…

 

そーせいグループのような事業には夢があり、開発が成功すると株価は爆謄、投資家にも大きな恩恵を与えますが、今回のように撤退(失敗)すると投資家のダメージはメチャクチャ大きいですね。

最近の投資初心者の中には信用取引を利用して、夢のある企業に投資する風潮があります。

一獲千金を狙う手法」ですが、失敗すると悲惨です。

テンバガーを夢見て失敗、途方に暮れている人もいると思うよ。

 

でもさ、投資は自己責任なので甘んじて結果を受け入れるしかないんだよ。

 

ベンチャー系の企業は事業が失敗すると、損失が大きいだけに業績を回復させるのに時間がかかる特徴あります。

もともと実績で株価が上がった企業ではなく、期待で上げった会社なので、期待が裏切られたことで株価がどこまで下がるのかはわかりません。

ここは業績ではなく投資心理で株価が下がると思いますね。

 

1,000円以下じゃないかな?

でも、1株800円程度になってもそーせいグループは怖くて買えませんねぇ。

 

 

※このブログはあくまで感想であり、投資を勧めるものではありません。投資は自己判断と責任でおこなってください。